猫に小判と言われようが50才を過ぎてしまった身には一度プロの機材を使ってみたかった。見栄か?もう数年しかあのひりひりした緊張感のあるレースの世界に留まれ無いだろうことを考えたら無理にでも使ってみたくなった。愛想の無い機能一点張りの赤いパワー…
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