泡盛で酒盛り

日曜日は今期最終戦のリッツに出てきました。が、なぜかレース週はいつも忙しく、朝必死で起きて週2回ほどスピニングで心拍上げました。
当日心配ながら起きると雨は降っていず、ヨッシャと用意。松村君と立命館大学草津キャンパスへ。今日は7人もシルベストからC2に出るのでポッキーさんメインの作戦会議。6周めから行くとのこと。てんちは最終周は誰かトップで最終コーナー回れとオーダー。でアップ45分ローラーで回す、心拍すっと上り、心臓は調子よさそう。足は走らないと分からない。2列目までにシルベスト集まってスタート。すぐ落車の音、何時聞いても嫌だなあ。集団はすぐに棒状になる。裏でやや詰まるが総じて1列でメインストレートでふるいにかける感じ。これをシルベストでやりたかったが。そう速いと感じなかったが、気分はポッキーさんのアシストなので変に足を使いたくない。6周まで先頭ウメさん男引きやなーなどと思いながら10番くらいで回っておく。さて6周回目、何も起こらない。後ろ見てもメンバーいないし、1列状なのでわからない。すると松村君上ってくる。逃げが出たので追うので僕もいく。捕まえてちょっと引くも気が押さえに入っているので、松村君もおきなわで足が無いというのでもどる。すみのさんと出たりするが、決定的な逃げになるスピードが無い。ソウコウで最終周、裏の出られるところでふさがれて前に出れずにグランドへ出るコーナー、ポッキーさんが上ってきて一安心。それでも10番ぐらいでこらアカン。と最終コーナー曲がったらおくのさんが落車に巻き込まれる瞬間だった、かろうじてよけてヘロヘロのゴール。今年は最終コーナー曲がった後も刺されなかったのでちょっとスプリント上達?9番。なんともチームの難しさ。自身のふんぎりのなさが中途半端な走りになった。ええ勉強でした。終わればゴールしたのは半分強しか残ってなかったサバイバルレースでした。C1応援して先に失礼する。

家庭サービスで買い物、韓麺館で食事。終わって松村君出られると言うのでタバンシンプソン、ノロウイルスなんか目じゃないと生牡蠣いっとく。沈没(僕だけ)。


昨夜は松村君の沖縄土産で乾杯。豚と泡盛サイコー、また撃沈。
おつまみは録画しておいた情熱大陸、酔ったら涙もろくなるし、ずーっと目頭熱かった。1人でのフランス生活や、Jスポーツのチューリッヒでは飛び出すとこ映ってなかったの見れたし30分うなりっぱなしやった。