鰻重

土曜は月に1回有るか無いかの昼まで授業で終わりの日。ゆっくりシエスタ、幸福感。 50分ローラーメディオ2本して、夜に家族のリクエストで韓国料理。豚肉ににんにくは似非アスリートにも良いだろうと快諾。しかし、体に良いですよと勧められた100歳というお酒が日曜の自転車のパフォーマンスを落とすことに…
日曜は天気いいジャンと起きるも体がだるい。先週の日曜も仕事で距離乗ってないので着替えるが、やっぱり昨日のお酒2合しか飲んでないのに、ワイン1本半空けるときよりだるい。すきっ腹のままコースは冬の定番、24号線下がって、宇治川ラインから太陽ヶ丘、城陽大正池TTで和束、朝宮、大石から大津へ行かずに宇治へもどって、同じコースで帰る。もうそろそろ正月に増えた脂肪を燃やしたいのでコーラでハンガーノックギリギリに調節して走行。
宇治へもどった目的はこれ、鰻重と肝焼き。ふなさだふな栄さん。たまきパンの前。店の前に公園ができてたので、銀行の前で食べなくてよくなった。肝焼きは大好物ですが、当然鰻1本に1個しかないので、店に並んでる肝焼きの量が異常に多いところは要考、冷凍輸入ものかも。僕はお酒もよく飲むし、へモ値低いのでよく食べますが、悪い物質も肝臓にためるので、良いものを選びたいっすね。 110㎞、フラフラ。大石から宇治へ回ると10㎞ほど距離伸びる。大正池TTは電光掲示板から計るらしい。24分後半。早い人は20分!て夏場だと出るかなあ。