ワインと和食

先日、清和荘さんでフランス食品振興会主催でワインとシャンパーニュを和食といただく会に参加させていただきました。
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たくさん出てきました。
感心したのは、竹中社長がワインを日ごろから飲んでおられるなあというところ。
和食とワインのセオリーはまだまだ決められないほど奥深く、紹介されてないワインも多数あり、はたまた自然派と呼ばれるワインは自然な食材からなる料亭の食事ともつながりがあると思われます。
また和食の奥深さに感動しました。よく合いました。すばらしかったです。




今日も京都で京見峠。日曜日に雨上がって遅い目からルーチンの京見峠、前日のワインが残ってましたので、1本で帰るかなの気持ちを頂上で知らん顔で裏京見峠を下るのがコツ。考えすぎると、帰る理由ばっかり考えるので。酒飲みが飲む理由を考えるのに近いか? 知らん顔でカーブミラー見てそのまま惰性で下ってしまう。水汲み場過ぎて、道が細くなるともう行く気になる。下って三叉路Uターンでポチッとメーターボタン押して時間に対する。数分たってメーター見るといい感じの平均パワー、なんかチカラわいてきて、腹に気を込め出す。暗い細い道に入っても310Wでキープええやん。水汲み場のタイムはいい感じの時のやつ。気を切らない様腹にチカラこめてこぐ。ミラーでポチ。やったAVE306Wやん。若いパワフルな方にはこの喜びはわからんやろなー。今年に入って表、裏、共にAVE300W越え更新。その晩は飲んだよー、うれしくて。寿司屋さんであと6秒速かったらこの生ビールがシャンペンやってん、と娘に何度も言ったん。 でも体重比倍数は聞かないでね。
今日も知らん顔で下って。裏はAVE300W越えた、やるやん。うれしいけど今夜は飲めない。